【三原市】山陽建設の新社屋が宮沖町に2023年春にオープンするようです。
国道185号線沿いの臥竜橋を広島方面に渡って、右手側に建設中の建物が見えました。建物の横に山陽建設とありました。囲いや覆われている部分はありますが、建物の外観はほとんど完成しているようです。1月8日に撮影しました。道路向かい側から撮影しました。大きな建物です。建物の中に電気がついているのも見えます。令和5年の春に新社屋完成予定とあります。街の防災拠点としての機能も持ち、環境にも配慮した新社屋建設を目指しています、とあります。令和4年4月から新社屋建設工事が着工されたようです。約一か月ぶりに通りがかると、1月にはあった囲いが撤去され、より間近で眺められました。2月14日に撮影しました。一面ガラス張りの部分もあり、雲が映りこむくらいきれいです。建物の国道185号線側の反対側に回ってみました。住宅街に面した側はこんな感じです。新社屋を眺めて、後ろを振り返ると、現在の社屋が見えました。いつ頃オープンなのか、また、街の防災拠点として新社屋がどのような機能があるのか、わかり次第お伝えしていきたいと思います。
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