【東広島市】─願いを結ぶ甘いひととき─老舗「お菓子の蔵 さくらや」の七夕限定菓子。

広島県東広島市・西条駅前に本店を構える「お菓子の蔵 さくらや」は、1912年(大正元年)創業の老舗和菓子店です。
創業者・中西庸が「桜の木の下に人々が集い、笑顔あふれる風景をお店にしたい」との想いから名付けられました。

さくらや本店

季節のお菓子紹介

七夕の時期限定で販売される「七夕すいーつ詰め合わせ」は、見た目も味わいも涼やかで、夏の贈り物にふさわしい上品な和菓子の詰め合わせです。お店に行ってきたのでご紹介します。

七夕はっぴいせっと(600円)は人気お菓子の詰め合わせ。お値段も手ごろなのでちょっとした御礼の品にも使い勝手が良さそうですね。

「なついろ(中)」3450円は、御歳暮にもおすすめの人気お菓子の詰め合わせ。箱にはいっているので、帰省の手土産や夏のご挨拶のお品にもおすすめです。

「花火の箱」3200円は、同店イチオシのあんバタークリームどら焼きや、季節のゼリーなどはいってお日持ちも15日と長めなので、こちらも贈り物におすすめです。小さなこどもも「さくらやのお菓子が大好き」とパクパクよく食べるので、夏休み家族の団欒のひと時にもおすすめ。

取締役の馬原さん

代表銘菓「酒まんじゅう(西条酒蔵通り)」や「銘菓・最中(さくらや最中)」は全国菓子大博覧会でも受賞歴もあり、東広島の人気です。素材にこだわり、小さなお子様からお年寄りまで幅広く愛される「さくらや」のお菓子、ぜひお店に立ち寄ってお気に入りのお菓子を探してみてはいかがでしょうか。

*記事の内容は取材時の情報です。お店の方の許可を得て撮影掲載しています。

最新情報と異なる場合がありますがご了承ください。

さくらや西条駅前本店はこちら↓です。

 

号外NETの広告出稿はこちら

号外NETメルマガ

号外netは持続可能な開発目標(SDGs)を支援します

号外netへの提供提供求む!