【尾道市】尾道在住102歳!哲代おばあちゃんの本が10万部突破しています!!

尾道の山あいの町在住、哲代おばあちゃんこと石井哲代さんと中国新聞社の共著本、102歳、一人暮らし。哲代おばあちゃんの心も体もさびない生き方が重版に重版を重ねています!累計発行部数は 7刷 11万 2000 部となりました。(2023年2月27日付)

102歳一人暮らし哲代おばあちゃん本

プレスリリースより

「中国新聞」に“人生100年時代のモデル”として密着記事が連載され、RCCテレビ「イマナマ!」にも出演した102歳の哲代おばあちゃん初めての本は、予約が殺到し、発売前に重版が決定。 その後も広島、東京を中心に売れ行きが伸び、版を重ねているとのことです。

哲代おばあちゃんアップ

プレスリリースより

哲代おばあちゃん コメント
ひえっ! 11万部?! まぁまぁ…なんて幸せもんでしょう。盆と正月がいっぺんにきたようですなあ。この世のよい思い出ができました。
あ! 過去形はいけませんな。まだまだingでございます

石井哲代プロフィール〉
1920年、広島県の府中市上下町生まれ。20歳で小学校教員になり、56歳で退職してからは畑仕事に勤しむ。近所の人からは、いまも「先生」と呼ばれている。26歳で同じく教員の良英さんと結婚。子どもはおらず、2003年に夫が亡くなってからは親戚や近所の人に支えられながら一人暮らしをしている。100歳を超えても元気な姿が「中国新聞」やテレビなどで紹介されて話題に。

啓文社新浜店

広島の書店で1月から2月中旬にかけて売り上げ1位をキープしていたそうで、そこから少し時間が経っていますが3月8日、啓文社新浜店に行ってみました。

哲代おばあちゃん本屋

本はどこだろう??と思う間もなく、入口入ってすぐの場所、特等席で平積みされていました!!人気のすごさがよくわかります。

哲代おばあちゃんサイン

サインも置いてありました。「笑いはくすり」という言葉に哲代おばあちゃんの人柄が見えますね。

書籍概要
尾道市の山あいの町で、20年前に夫を亡くして以来、一人暮らしを続ける哲代おばあちゃんの日常を、「中国新聞」で連載の日記や、Q&Aで紹介。さらに哲代おばあちゃんの「おいしい長生きレシピ」や「健康で長生きするための八つの習慣」「生き方上手になる五つの心得」「私らしくいるための五カ条」も掲載。自分らしくご機嫌に老いるためのヒントが満載です。

3月31日(金)まで、感想募集キャンペーンを実施しているそうです。本を読んだ感想を送ると、抽選で5人の方に「哲代おばあちゃんのサイン入りカード」をプレゼント。送った感想は、募集期間の終了後に、哲代おばあちゃんにお届けする予定だそう。

哲代おばあちゃん講演会チラシ

4月8日には講演会が開催されるそうです!入場無料、予約不要とのこと。気になります!

本を読んで、哲代おばあちゃんの心も体もさびない生き方を感じてみてはいかがでしょうか。

啓文社新浜店はこちら↓

プレスリリース

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